「コモドドラゴン見たい!」爬虫類大好き三きょうだいも興奮 ペットの「ヤモちゃん」を溺愛 夢は“爬虫類博士”

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  • Опубликовано: 12 сен 2024
  • 23日に迫る“タロウ”(コモドドラゴン)の一般公開を待ちわびる人たちが。岐阜県神戸町に住む、小学5年の久保田優真くん(10)、小学2年の心優くん(7)、そして優芽ちゃん(3)は、“爬虫類大好き三きょうだい”!(記者)
    「コモドドラゴンって知ってる?」
    (心優くん)
    「知ってる!見てみたいめっちゃ」
    (優真くん)
    「見てみたいです」出会ったのは、愛知県北名古屋市にある、爬虫類と両生類の専門店。珍しいトカゲやヘビ、カエルなど約1000匹がペット用に売られています。(店長)
    「これは、タイリクシュウダのアルビノ」
    中国やベトナムに生息し、からだの色素が薄いこのヘビは、お値段約25万円!
    そして、店で一番の“大物”が…
    トカゲの捕食に釘付け…見つめ合う瞬間も
    (店長)
    「これはレッドイグアナっていうトカゲで…」
    (記者)
    「触れられるんですね」
    (店長)
    「そうですね、慣れていて大人しいですよ」こちらのイグアナは、体長1.5m。かなり大きいですが、“タロウ”の体長2.7mと比べると、ほぼ2分の1の大きさです。
    (店長)
    「(コモドドラゴンは)爬虫類というよりも、ちょっとかけ離れてますよね。大きさとか」このお店によく訪れるという“爬虫類大好き三きょうだい”。特に次男の心優くんが無類の爬虫類好き!
    トカゲが展示されているケースを、片っ端から見たり…。店のスタッフがエサやりをしているところを見つけると…
    トカゲが捕食する様子に釘付け。時には見つめ合う瞬間も。爬虫類の中でも特に、トカゲとヤモリが好きだという心優くん。もちろん、コモドドラゴンについても…
    (心優くん)
    「見てみたいめっちゃ」
    「(体長が)こんぐらいある。ここからここまである」
    ペットの「ヤモちゃん」が大好き
    後日、自宅にお邪魔し、溺愛しているペットを見せてもらいました。(記者)「これ何?」
    (心優くん)「ヤモリ」
    (記者)「名前はあるの?」
    (心優くん)「ヤモちゃん」1年ほど前、家の近くにいた野生のヤモリをつかまえて、ペットとして飼っているそうです。(お母さん)
    「保育園きっかけで、カエルから始まって…私の父が一緒にトカゲとかも探してくれて、それで(好きになった)」ボロボロになるまで、読み込んだ図鑑。写真ではたくさん見てきたコモドドラゴンの実物が見られる日は、もうすぐです!(心優くん)
    「めっちゃ楽しみ!」
    「食べるところ見たい」ちなみに、心優くんの将来の夢を聞いてみると…
    (心優くん)
    「“爬虫類博士”になること」
    (お母さん)
    「割と前から(言ってますね)」
    未来の“爬虫類博士”は、“タロウ”の姿を思い浮かべながら、会える日を心待ちにしています。
    詳細は NEWS DIG でも!↓
    newsdig.tbs.co...

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